【地産地消|南砺市育ったカボチャ使用】なんとのね「日鷲農場」で栽培期間中農薬・化学肥料・除草剤使用せず育ったカボチャを使用した「かぼちゃのチーズケーキ」を期間限定販売してました。

【地産地消|南砺市育ったカボチャ使用】なんとのね「日鷲農場」で栽培期間中農薬・化学肥料・除草剤使用せず育ったカボチャを使用した「かぼちゃのチーズケーキ」を期間限定販売してました。

「ママのチーズケーキ」はなんとのね 日鷲農場(代表:山﨑佑二郎 場所:南砺市立野原)が育てた栽培期間中、農薬・化学肥料・除草剤を使用していないカボチャを使用した「パンプキンチーズケーキ」を10月1日から1ヶ月間期間限定販売してました。

 

なんとのねについて

なんとのね 

富山県の南西端に位置する南砺市。

​その豊かな自然に育まれた農産物は、南砺の土地そのものの味。

自然に寄り添い丁寧に育てました。

“なんとのね”は、南砺市内で持続可能な農業を志す農家の集まりです。

​“なんとのね”の農産物はすべて、栽培期間中、農薬・化学肥料・除草剤は使用しておりません。

 

公式サイト
https://www.nantonone.com/

 

「かぼちゃのチーズケーキ」

かぼちゃのチーズケーキ

旬のかぼちゃを使って濃厚でとろ〜りとろけるようなチーズケーキができました。
濃厚でやさしい味わいが特徴の富山県南砺市産農薬・化学肥料・除草剤使用せず育ったかぼちゃを使用し、クリームチーズとサワークリームを丁寧に混ぜ込むことでなめらかな食感を実現しました。さらに生クリームをゆっくりと加え、とろりとした口どけに仕上げました。

ママのチーズケーキらしいさっぱりとした味わいを活かしつつ、かぼちゃのほっこりとした甘さが秋を感じさせてくれる一品です。

  

ママのチーズケーキのコンセプト

チーフパティシエである芳賀は母子家庭である母のもとに産まれ、毎日忙しく働いて帰ってきては、休むことなくご飯を作り、溜まった服を洗って干して、仕事に出かける。常に忙しくしている母を横目に、当時の彼女はなにもできませんでした。

ですが、少しでも力になりたいと思い、ご飯の作り方を彼女の祖母に教わっていたそうです。その祖母の大好きな大好きな食べ物が、チーズケーキです。それを知った中学生の芳賀は「ケーキなら家族で1番上手に作れるようになるかも。おばあちゃんを笑顔にしたい。」と考えるようになった。

これがママのチーズケーキのはじまりの始まりです。9年経った現在、ママのチーズケーキで母のような多忙なママさんのホッと一息つく一瞬を提供します。

ブログに戻る

コメントを残す

コメントは公開前に承認される必要があることにご注意ください。